社会福祉法人きすげ福祉会の運営するきすげこども園（幼保連携型）は、「認定こども園法」に基づき、豊かな愛情を持って家庭的な雰囲気の中、０歳児から小学校就学前までの子どもの「教育」及び「保育」を地域とのつながりを大切にしながら一体的に行う。

　大切な乳幼児期において各月年齢の育ちを把握し、養護と教育の５領域 (健康・人間関係・環境・言葉・表現）を踏まえた教育と保育の形態を工夫し、地域と共により豊かな人格形成の援助や子ども達の育ちを援助し、生き抜く力を培う。

　　　　　　　1．胎内の美しい自然に囲まれた環境の中で、心身ともに豊かな育ちを支援します。

　　　　　　　2．家庭と手を取り合いながら、一人ひとりの育ちを支援します。

　　　　　　　3．園内外の子育てを、職員の専門性を活かしチームワークよく支援します。

　　　　　　　4．地域とのつながりを大切にしながら、地域の子育てを支援します。

　　　　　　　5．保護者や地域の皆様のご意見やご要望には、速やかに対策を講じます。

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強く　たくましく　そして　やさしく

　　～人として生き抜く力の基礎を培う～

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　①のびのびと遊び、心も体も健康な子ども

　②自分で考え行動し、意欲的に取り組む子ども

　③いろいろな人と関わりを深め、思いやりを持った子ども

子どもたちは、遊びのなかで様々なことを経験し、失敗を繰り返しながら生き抜く力の基礎を培っています。

この大切な乳幼児期において、各月年齢の育ちを把握し、養護と教育(5領域)を踏まえた教育･保育の形を工夫することにより、豊かな人格形成の援助をしています。