節分豆まき会。

23日は、節分。冬と春の季節の分かれ目です。

 

きすげこども園では、恒例の節分豆まき会を行いました。

 

スペシャルゲストは、グループホーム黒川からお見えになった利用者さん。

 

足もとのひどいところ、5名の利用者さんと2名の職員さんが遊びに来てくださいました。

 

途中からでしたが、子育て支援センターに来られた皆さんも参加してくださいました。

 



さて、豆まき会。

 

子どもたちは、鬼に豆をぶつけるために集まっていますが、子どもたち自身もまずは鬼さんに変身。

 

小さな子から大きな子まで、それぞれのクラスで、自分の鬼さんのお面を製作しました。

 

大きな子になってくると、お面の作りも凝ってきて、それぞれの子どもの鬼さんになっています。

 



各クラスの鬼さんのお面を紹介したら、みんなで節分の歌をうたい、そのあとは節分のです。

 

 

 

野菜の嫌いなちはるさん。ほのか母さんは、野菜を食べるように言っても、ちはるさんはわがままを言って、きらいなピーマンをいつも残して、ほのか母さんを困らせています。

 

すると、わがままっ子が大好きな鬼が登場。

 

子分の赤鬼、青鬼。

親分はレインボー鬼?

母さんを困らせている子どものところに現れる鬼トリオ。そんな鬼トリオは、ちはるさんをいじめています。

 



しかし、鬼のきらいな“豆”が登場。

 



子どもたちみんなで、鬼トリオに豆をぶつけて、鬼トリオは逃げ回ります。まだまだしぶとい鬼トリオにいっぱい豆をぶつけて、ついに鬼トリオを撃退。

鬼がいなくなって、ピーマンがきらいなちはるさんも、がんばって食べて、ほのか母さんを困らせないようになりました



すると、こんどは一風変わった福の神が登場。園長先生、相澤さん、年女(としおんな)の紗月先生と由佳子先生が、幸福のあられ菓子をまいて、子どもたちとグループホームのみなさんと、支援センターの親子の皆さんに、幸せを分けてくれました



そのあとクラスに戻って、各クラスでまた豆まきごっこを楽しみました。

 



 豆まき会では、みんなで協力をして鬼をやっつけて、福の神さんからのお菓子も、みんなで分け分けしました。会が始まる前、スペシャルゲストのグループホームの利用者さんとごあいさつをする子どもたち。自然と近づいていき、おじいさん・おばあさんも温かく子どもたちと手をつないで下さったり、やさしい笑顔を見せて下さいました。

 

 会が終わるころには、支援センターのお友だちも、おじいさん・おばあさんのもとへ行って、おなじように何げない交流をしている姿が見られました。子どもたちのなかにおじいさん・おばあさんがいると、安心感のような雰囲気が生まれます。小さな子どもたちに囲まれているときの利用者さんの表情は、やさしく温かくとても柔和です。

 

 

 地域のなかで、園の季節的な行事を通して、さまざまな皆さんとの何げないスキンシップや笑顔の交流ができるよう、これからもさまざまな機会をつくっていきたいと思います。